アカカタバミ(赤酢漿草) 50音ア | カタバミ科 カタバミ科。アカカタバミ(赤酢漿草)の「赤」は花の色ではなく葉っぱのことで、葉っぱが赤みを帯びています。路脇やコンクリート、ブロックの隙間などで咲いている姿をよく見掛けます。 • 写真を見る 続きを読む »
アガパンサス 50音ア | ユリ科 ユリ科。別名:ムラサキクンシラン(紫君子蘭)。「愛の花」とも呼ばれます。強い夏色の太陽も、しとしと降り続く雨も、どんな空色も似合う花。ムラサキクンシラン(紫君子蘭)⇔クンシラン(君子蘭)。 • 写真を見る 続きを読む »
アキノエノコログサ(秋の狗尾草) 50音ア | イネ科 イネ科。アキノエノコログサ(秋の狗尾草)⇔エノコログサ(狗尾草)⇔ムラサキエノコログサ(紫狗尾草)。秋風がそよぎ、半分色付きました。 • 写真を見る 続きを読む »
アシタバ(明日葉) 50音ア, 野菜・果物 | セリ科 セリ科。なまえの由来:アシタバ(明日葉)。今日摘んでも明日には新しい芽を出す…、という生命力の強さから。若葉は健康野菜。 • 写真を見る 続きを読む »
アジサイ(紫陽花) 50音ア | ユキノシタ科 ユキノシタ科。アジサイ(紫陽花)⇔コアジサイ(小紫陽花)。ウズアジサイ(渦紫陽花)。スミダノハナビ(隅田の花火)。ガクアジサイ(萼紫陽花)。ガクアジサイ(額紫陽花) • 写真を見る 続きを読む »
アセビ(馬酔木) 50音ア | ツツジ科 ツツジ科。なまえの由来:馬酔木(アセビ)。枝・葉に有害物質が含まれていて、馬がそれを食べると酔ったようになることから、この名前になりました。蕾の姿もかわいいです。 • 写真を見る 続きを読む »
アツバキミガヨラン(厚葉君が代蘭) 50音ア | リュウゼツラン科 リュウゼツラン科。別名:ユッカ。青空の下に純白の花、空高く…。ふさふさです。たくさんの蕾とクリーム色の花。 • 写真を見る 続きを読む »
アネモネ 50音ア | キンポウゲ科 キンポウゲ科。別名:ボタンイチゲ(牡丹一華)・ハナイチゲ(花一華)・ベニバナオキナグサ(紅花翁草)。アネモネ(Anemone)はギリシャ語の「風」が語源。ギリシャ神話の風の精「アネモネ」の化身ともいわれています。 • 写真を見る 続きを読む »
アマナガピーマン(甘長ピーマン) 50音ア, 野菜・果物 | ナス科 ナス科。アマナガピーマン(甘長ピーマン)⇔ピーマン。ししとうよりも大きく肉厚で、ピーマンよりも細長く辛みは少ない。おいしい野菜です。 • 写真を見る 続きを読む »
アメリカイヌホオズキ(アメリカ犬鬼灯) 50音ア | ナス科 ナス科。アメリカイヌホオズキ(アメリカ犬鬼灯)⇔イヌホオズキ(犬鬼灯)。花の色が淡紫色〜白であることが特徴。 • 写真を見る 続きを読む »
アヤメ(文目・綾目・菖蒲) 50音ア | アヤメ科 アヤメ科。花びらの基部が黄色で、紫色の綾目模様になっているのが特長です。「文目」・「綾目」、どちらの漢字で書いてもいいそうです。「菖蒲」と書いてアヤメと読むこともありますが、「ショウブ(菖蒲)」と「アヤメ(文目・綾目)」は別の種類です。 • 写真を見る 続きを読む »
アリッサム 50音ア | アブラナ科 アブラナ科。別名:スイートアリッサム。白い小花がゆらゆら揺れていました。グランドカバー。小さな花の上の雫。透明の風船が浮かんでいるみたい。 • 写真を見る 続きを読む »
アレチハナガサ(荒地花笠) 50音ア | クマツヅラ科 クマツヅラ科。なまえの由来:アレチハナガサ(荒地花笠)。荒れ地に咲く花笠(バーベナ)。そのままの名前…。やせた土地に咲くのだそう。アレチハナガサ(荒地花笠)⇔バーベナ。 • 写真を見る 続きを読む »
アロエ 50音ア | ユリ科 ユリ科。別名:キダチアロエ(木立ちアロエ)。「アロエ」というのは総称でユリ科アロエ属の植物のことですが、一般的に「アロエ」といったら、この「キダチアロエ(木立ちアロエ)」のことをさします。アロエ⇔アロエ・サポナリア⇔アロエ・ベラ。 • 写真を見る 続きを読む »